楽〇市場で探したホンダ純正6V用(シャリー70用だったかな)のコンデンサーとコンタクトブレーカー(ポイント)が配達されました。
早速、修理に着手してみました(〃^∇^)
ポイントは先日取外してたのでまずはコンデンサーの取外しから
ハンダゴテでハンダ部分を暖めて融けてしまえば簡単に取外せるはずだったのですが・・・・
私が勝手にハンダ付けと思っていただけでどうやらアルミのロウ付けみたいです(^_^;)
※温度が高くなる場所なのでハンダでは問題があるのかもしれません。
ハンダゴテで取れないのでチョッと強引にニッパーで切断させていただきました(〃^∇^)

後は取り付けるだけです(〃^∇^)
ポイントは+のビス1本でOK!
コンデンサーは・・・
熱での不安は残るもののハンダ付けしました(^_^;)
※ハンダの融点は180度位のはずです。この部分って何度まで上がるんだろう????

また同じような症状が出た場合はこのハンダ付け部分を疑うだけです
( ̄▽ |||)アハハ
部品を2つ取り付けるだけなので
作業はあっと言う間に終了です!

後は組上げて点火時期の調整をすればOK!のはずです。
タイミングライトなんて道具は持っていないので目検討で合わせてみます(^_^;)
1回目:火花飛ばず
2回目:〃
3回目:火花を確認
プラグを装着し、燃料コックをON!
キックペダルを踏み下し
1回
2回
3回
4回
あれっ・・・
「やっぱりCD90用じゃないんで無理なのか」って頭の中を不安がよぎります(^_^;)
5回
6回・・・・プバップバババッッッッ
ヾヾ(*^▽^*)〃〃

始動しましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
安定してアイドリングしています。
軽くアクセルを煽ってみても失火せずに吹け上がります。
早速、試運転に山まで

今日はここまでで作業終了です。
後はバイク屋からタイミングライトを借りてきっちりと点火時期の調整を終えて終了とします。
【廃車】
が頭の中をよぎった後なのでエンジンが目覚めた時は思わずヤッターって叫びそうになりました。
今回の部品代(含送料)は後日次男坊に請求の予定です(〃^∇^)
ほんとどうにかなっちゃうものです(〃^∇^)