ツーリングを計画していたんだけど・・・
お待ちかねの週末は雨の予報になってしまった九州島北部沿岸地方です(T_T)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
始まりは一枚の写真でした。

2016年のモーターサイクルショーで発表された【Concept CB Type Ⅱ】です。
このカスタムCB見て・・・一目惚れです(〃^∇^)
先日発表された、CB1100RSのコンセプトモデルなんでしょう。
新しい燃料タンクの形状や足回りやマフラーに目が行っちゃうんだけど・・・
私の目に入ってきたのはそんな高価なパーツではなくて
ココです↓

とても地味な場所なのかもしれないけど・・・
気になりますよねぇ(〃^∇^)
新型にはこのタイプのサイドカバーが採用されるんじゃないかと楽しみにしていたのですが・・・
モーターサイクルショーの後に発表された2016スペシャルエディションにも
先日発表された新型のCB1100EXやCB1100RSにも採用されていませんでしたねぇ(^_^;)
※新型はアルミ製でヘアライン処理なんだとか言ってます。
出ないなら・・・
自作ですよねっ!!!!
現在装着しているサイドカバーを加工する気は無いので、まずは新しいサイドカバーの入手から・・・
パーツリストで値段を調べてみると驚愕の8,250円(片方)でした( ̄▽ |||)アハハ
もちろん中古でも良いので某オークションでゲットしました。
黒かなと思って落札したんだけど・・・

スペシャルエディションの紺色でした
( ̄▽ |||)アハハ
再ペイントするつもりなので色はあまり関係ありませんけど
もしかしたら希少な色ではないですよね???
中古と言ってもソコソコのお値段のパーツなのでノープランで加工に入る勇気は無いので

まずは前記の写真をプリントアウトして採寸して設計図(?)を作成しる事から始めました。

写真を適当に採寸した後に実物を採寸をして縮尺を計算しながらサイドカバーに油性ペンでアバウトに線を引きました(〃^∇^)

次に線に合わせてマスキングテープでしっかりとラインを作ります。

ここで[Pカッター]を用意します。



恥ずかしい話ですが、今回このPカッターという存在を初めて知りました( ̄▽ |||)アハハ
プラ版やアクリル板などのプラスチックを切断するのに特化したカッターみたいです。
実際に使用してみると、プラスチックの切り屑がクルクルと細い糸状に出てきてとても気持ちよく削れ(?)ます。
通常のカッターみたいに一気に切り裂くんじゃなくて少しずつチマチマと切っていく感じです(〃^∇^)

ここまで
切り取るのに30分弱だったかなっ!!
慣れれば簡単に切断できました(〃^∇^)

穴が開きましたヾヾ(*^▽^*)〃〃

マスキングテープを剥がすとこんな感じですヾヾ(*^▽^*)〃〃

場所を変えて、ヤスリでバリ取りと面取りをやりました。
※この作業を部屋の中でやると、いかのも身体に悪そうなプラスチック(?)の粉大量に部屋の中にまん延しそうでガレージに場所を移しました( ̄▽ |||)アハハ

ヤスリの後は
1500番の耐水ペーパーで切り口を滑らかにしましたヾヾ(*^▽^*)〃〃

最後に
CB1100のシールを剥がして今日の作業は終了となりましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
次は塗装工程に移る予定です。
手前味噌ですが
ここまでの工程は・・まずまず85点位に出来ているかなぁって思っています。
お待ちかねの週末は雨の予報になってしまった九州島北部沿岸地方です(T_T)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
始まりは一枚の写真でした。

2016年のモーターサイクルショーで発表された【Concept CB Type Ⅱ】です。
このカスタムCB見て・・・一目惚れです(〃^∇^)
先日発表された、CB1100RSのコンセプトモデルなんでしょう。
新しい燃料タンクの形状や足回りやマフラーに目が行っちゃうんだけど・・・
私の目に入ってきたのはそんな高価なパーツではなくて
ココです↓

とても地味な場所なのかもしれないけど・・・
気になりますよねぇ(〃^∇^)
新型にはこのタイプのサイドカバーが採用されるんじゃないかと楽しみにしていたのですが・・・
モーターサイクルショーの後に発表された2016スペシャルエディションにも
先日発表された新型のCB1100EXやCB1100RSにも採用されていませんでしたねぇ(^_^;)
※新型はアルミ製でヘアライン処理なんだとか言ってます。
出ないなら・・・
自作ですよねっ!!!!
現在装着しているサイドカバーを加工する気は無いので、まずは新しいサイドカバーの入手から・・・
パーツリストで値段を調べてみると驚愕の8,250円(片方)でした( ̄▽ |||)アハハ
もちろん中古でも良いので某オークションでゲットしました。
黒かなと思って落札したんだけど・・・

スペシャルエディションの紺色でした
( ̄▽ |||)アハハ
再ペイントするつもりなので色はあまり関係ありませんけど
もしかしたら希少な色ではないですよね???
中古と言ってもソコソコのお値段のパーツなのでノープランで加工に入る勇気は無いので

まずは前記の写真をプリントアウトして採寸して設計図(?)を作成しる事から始めました。

写真を適当に採寸した後に実物を採寸をして縮尺を計算しながらサイドカバーに油性ペンでアバウトに線を引きました(〃^∇^)

次に線に合わせてマスキングテープでしっかりとラインを作ります。

ここで[Pカッター]を用意します。



恥ずかしい話ですが、今回このPカッターという存在を初めて知りました( ̄▽ |||)アハハ
プラ版やアクリル板などのプラスチックを切断するのに特化したカッターみたいです。
実際に使用してみると、プラスチックの切り屑がクルクルと細い糸状に出てきてとても気持ちよく削れ(?)ます。
通常のカッターみたいに一気に切り裂くんじゃなくて少しずつチマチマと切っていく感じです(〃^∇^)

ここまで
切り取るのに30分弱だったかなっ!!
慣れれば簡単に切断できました(〃^∇^)

穴が開きましたヾヾ(*^▽^*)〃〃

マスキングテープを剥がすとこんな感じですヾヾ(*^▽^*)〃〃

場所を変えて、ヤスリでバリ取りと面取りをやりました。
※この作業を部屋の中でやると、いかのも身体に悪そうなプラスチック(?)の粉大量に部屋の中にまん延しそうでガレージに場所を移しました( ̄▽ |||)アハハ

ヤスリの後は
1500番の耐水ペーパーで切り口を滑らかにしましたヾヾ(*^▽^*)〃〃

最後に
CB1100のシールを剥がして今日の作業は終了となりましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
次は塗装工程に移る予定です。
手前味噌ですが
ここまでの工程は・・まずまず85点位に出来ているかなぁって思っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます