雨の日曜日
この前届いたホンダゼルビス(以降ゼルビス)純正のウインカーレンズをVTR250に装着してみました。
VTR250純正は経年劣化でやや雲ってたので家に来た時からいつかは交換をと考えてたので今回は良い機会となりました。
VTR250とゼルビスは見た目は同じ形状です。
ゼルビス純正は昔流行ったスモークタイプなのでポン付けで純正スモークウインカーに変身出来ます。
もちろん上がゼルビス純正レンズです。
さすがに純正品なのでスモーク加減が濃い過ぎず、上品な色となっていますヾヾ(*^▽^*)〃〃
※ちなみにCB400SFも同じ形状だからスモーク仕様にはこれを使えば「OK!」なのかなっ。
早速VTR250を倉庫から引っ張り出して作業開始です。
ノーマルウインカレンズを取外してみると・・・・
ウインカーソケット(?)に付いているコードが意外と短くて「えっ!」作業がしにくいんです。
とりあえず頑張ってソケットをレンズに取り付けてレンズを外した要領と逆に、ウインカー本体へポチッと填め込んでドライバーでビスをクルクルと回して閉めれば出来上がりヾヾ(*^▽^*)〃〃
の・・・・はずだったんだけど・・・(^_^;)
下の写真の通りです(^_^;)
きっちりと合わない(^_^;)
え~っ・・・
何故????
ポン付けで作業時間は5分で終る計画だったのになぁ~。
こんな事があるから面白いんだけど、VTR250とゼルビスのレンズを手にとって見比べて違いを探すことから始めました。
発見しましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
ウインカー本体の車体側(内側)に引っ掛けるポッチの部分の長さが違うじゃないですかぁ~。
ここが長すぎてこの長さの分だけレンズが外側に出てしまっていたみたいです。
ニッパーで強引に長すぎる部分を切り取ってみました。
左が加工前、右が加工後です。
加工と言うような作業でもないのですがねっ(〃^∇^)
実際に交換してみたらこんな感じです。
同じようにリアを終って
今度はフロント側の作業に入って・・・・・あれぇ~???
写真を忘れてましたが、Fウインカーレンズはゼルビスと完全に同じものでした。
レンズ裏側に刻印されている「SATNLEY2641」というロット(部品)番号(?)まで一緒です。もちろんリアでは加工したポッチの長さも一緒でした。
でも・・取り付けにはリアと同じように加工が必要でした(^_^;)
今回用意したゼルビスのレンズは4個とも同じものだったのですが、もしかしたらフロントとリアは別部品なのかなぁ~と考えたり、結局フロントも加工しないと取り付けられなかったので私の取付け方法に問題があったのか????
などと作業終了後考え込んでしまいました。
考え込んだってしかたないし・・・
結果はちゃんと取り付け終了したので、結果オーライという事にしておきます。
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
どうでしょう
私は最近流行のクリアレンズよりもこっちの方が好きです。
この前届いたホンダゼルビス(以降ゼルビス)純正のウインカーレンズをVTR250に装着してみました。
VTR250純正は経年劣化でやや雲ってたので家に来た時からいつかは交換をと考えてたので今回は良い機会となりました。
VTR250とゼルビスは見た目は同じ形状です。
ゼルビス純正は昔流行ったスモークタイプなのでポン付けで純正スモークウインカーに変身出来ます。
もちろん上がゼルビス純正レンズです。
さすがに純正品なのでスモーク加減が濃い過ぎず、上品な色となっていますヾヾ(*^▽^*)〃〃
※ちなみにCB400SFも同じ形状だからスモーク仕様にはこれを使えば「OK!」なのかなっ。
早速VTR250を倉庫から引っ張り出して作業開始です。
ノーマルウインカレンズを取外してみると・・・・
ウインカーソケット(?)に付いているコードが意外と短くて「えっ!」作業がしにくいんです。
とりあえず頑張ってソケットをレンズに取り付けてレンズを外した要領と逆に、ウインカー本体へポチッと填め込んでドライバーでビスをクルクルと回して閉めれば出来上がりヾヾ(*^▽^*)〃〃
の・・・・はずだったんだけど・・・(^_^;)
下の写真の通りです(^_^;)
きっちりと合わない(^_^;)
え~っ・・・
何故????
ポン付けで作業時間は5分で終る計画だったのになぁ~。
こんな事があるから面白いんだけど、VTR250とゼルビスのレンズを手にとって見比べて違いを探すことから始めました。
発見しましたヾヾ(*^▽^*)〃〃
ウインカー本体の車体側(内側)に引っ掛けるポッチの部分の長さが違うじゃないですかぁ~。
ここが長すぎてこの長さの分だけレンズが外側に出てしまっていたみたいです。
ニッパーで強引に長すぎる部分を切り取ってみました。
左が加工前、右が加工後です。
加工と言うような作業でもないのですがねっ(〃^∇^)
実際に交換してみたらこんな感じです。
同じようにリアを終って
今度はフロント側の作業に入って・・・・・あれぇ~???
写真を忘れてましたが、Fウインカーレンズはゼルビスと完全に同じものでした。
レンズ裏側に刻印されている「SATNLEY2641」というロット(部品)番号(?)まで一緒です。もちろんリアでは加工したポッチの長さも一緒でした。
でも・・取り付けにはリアと同じように加工が必要でした(^_^;)
今回用意したゼルビスのレンズは4個とも同じものだったのですが、もしかしたらフロントとリアは別部品なのかなぁ~と考えたり、結局フロントも加工しないと取り付けられなかったので私の取付け方法に問題があったのか????
などと作業終了後考え込んでしまいました。
考え込んだってしかたないし・・・
結果はちゃんと取り付け終了したので、結果オーライという事にしておきます。
ヾヾ(*^▽^*)〃〃
どうでしょう
私は最近流行のクリアレンズよりもこっちの方が好きです。
VTR250はシングルキャリパーですがホーネットとは違って片面2ピストンです。
ホーネットは対向4ピストンのはずです。
エア抜きはホース内のエアの量によって違ってくるのでエアが出てこなくなるまでやりましょうね(〃^∇^)
VTRではエア抜きやっていないので正確には解りません。
1353
私もフォロワーになって交換することにしました。
それにしてもレンズの裏側ってこうなってたんですね。
多分この世の中でゼルビスウインカーレンズを装着したVTR250は・・・まだ数が少ないと思っていますヾヾ(*^▽^*)〃〃
マニア(変わり者)の人間しかやらないカスタムだと思って自己満足しています。
純正カバーの内側から黒スプレーをするという荒技もあるそうです。(自分は未実施)
あとは、クリアレンズの場合、電球(オレンジ)の方にシルバーの塗装をすると見た目が良い
(これは雑誌から)
※当時はそれだけで警察さんから切符を切られていましたよ!そんな時代です。