母屋と銅像
昭和天皇より贈られた登山服姿の殿下の銅像は彫刻家の朝倉文夫氏が製作されたもので、
富士山に向けて設置されています。
後ろには樹齢130年余りの枝垂桜があります

母屋は享保8年(1723年)の建てられた茅葺きの屋根(御殿場市指定文化財)




昭和16年9月から約10年間、
秩父宮両殿下が実際にお住まいになられたご別邸です。
いつもご訪問ありがとうございます
にほんブログ村
昭和天皇より贈られた登山服姿の殿下の銅像は彫刻家の朝倉文夫氏が製作されたもので、
富士山に向けて設置されています。
後ろには樹齢130年余りの枝垂桜があります

母屋は享保8年(1723年)の建てられた茅葺きの屋根(御殿場市指定文化財)





昭和16年9月から約10年間、
秩父宮両殿下が実際にお住まいになられたご別邸です。
いつもご訪問ありがとうございます

