そよ風のように

季節の花や感じたこと日々のことなど写真と共に綴ります

 
 
   




   

白詰草とカタバミ

2018-07-10 08:40:39 | 日記

     

 

      

 

シロツメクサ(白詰草)名前の由来

1846年(弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に暖衛材として

詰められていたことに由来する

 

明治時代以降家畜の飼料用として導入されたものが

野生化した帰化植物です

根粒菌の作用により窒素を固定することから

地球を豊かにする植物として緑化資材にも用いられている

 

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