以前 とりあげましたが ↓
済州島四・三事件
知っていますか?
詳しくは ↓
済州島四・三事件 - Wikipedia
要するに どういうことかは ↓
すがすが日記
終戦後、それまで日本本土に渡っていた朝鮮人の大部分は半島に帰還した。今日本国内にいる在日朝鮮人のほとんどは、1948年4月3日に勃発した「済州島四・三事件」の難民とその子孫だ。事件前28万人いた済州島島民は李承晩によって8万人虐殺され、事件後(1957年)島民は3万人を切ったとされる。残りの17万人強は難民化し大部分が日本に不法入国した。原因は貧しかった済州島が南朝鮮労働党の拠点と化したため、李承晩は島民もろとも皆殺ししようとした。北朝鮮の飛び地と化した済州島を壊滅させることで南朝鮮の共産化を防ごうとしたわけだ。ジェノサイドによって。
この17万人の済州島難民こそが、今いる在日の核心部分だ。日本は彼らの命の恩人であって、そもそも恨まれる筋合いの話ではない。
ちょっと 別の 切り口で ↓
SAPIO
「済州四・三事件」は虐殺か暴徒鎮圧か 朝日新聞まで"参戦"した「自虐史観」論争=黒田勝弘
済州島四・三事件と いうより 大虐殺も
済州島の歴史を 知れば
偶発的なことでは なく
コリアの残忍性が でただけ
以上 済州島について 調べると
結論としては
済州島は 日本に 返す
と いうのが
済州島住民に とっても
日本にとっても
よいことである
在日問題も
見方を 変えねばと
思いました