日本外国特派員協会は、反日ジャーナリスムの拠点

宮崎正弘の国際ニュース
読者の声1
「反日族」のネットワークが在日外国人記者クラブに存在している!

日本外国特派員協会(FCCJ)は、反日ジャーナリスムの拠点
反日の連中には 好き勝手なこと を 言わせ放題
かたや まともな ことをいう 面々には 邪魔をして
機会を 与えない
その 実態!
つまりFCCJに在籍する外人記者・ジャーナリストのレベルの低下は、会見の開催にバランスを欠く判断をし、著しく公平さを欠く運営を招くまでになっています。
マッカーサーと一緒に日本に飛来した外人ジャーナリストが掴んだ特権で1945年設立されたFCCJ、その特権をそのときの意識のまま手放さず、その上に胡坐をかき、専権を振り翳している・・・・


こういう 腐った連中は 
金で 買収するか 刺客を放って 消すか 
したほうが いいのでしょうが 
国家自体が おかしいのだから どうしようもない・・・
野党が 領収書云々するのは 
シナからの 汚い金に 対抗する 日本の金を 使わせない
ためでしょう

さらに 
宮崎正弘のコメント 
ディベートの観点も大事ですが、外人クラブに巣くう左翼ジャーナリストらは、密かに横の連絡をもった「反日」のスパイ網、あのゾルゲ時代の謀略が動いている、という観点でみたほうが分かりやすい。
NYタイムズのオオニシ記者なる極左の「活動家まがい」が、なぜ跋扈できるか、ディベートでは、とても納得できる回答はでてこないのではありませんか

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