小学4年でも3回に1回は成人 タバコ「顔認証」の落とし穴

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小学4年でも3回に1回は成人 タバコ「顔認証」の落とし穴 

顔のしわや骨格などから成人を識別できる「顔認証方式」タバコ自販機。が、なんと小学4年生の男児(10)が、この自販機で成人と識別され、タバコを買っていた

今回タバコを買った男の子は、特に老け顔であったわけではありません

しかめっ面など未成年を成人と誤解させる行為の防止など3つの条件がクリアされたとして、財務省から2008年7月4日に認定されている。
財務省に認定された2008年7月前後には、生産が追いつかないほど注文が相次いだ


近所の60過ぎのオバチャン 『私、買えなかったのよ』 って喜んでた
未成年を排除しようとすると、買えない成年が増えるジレンマ

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