裁判官は検事とグル 出世のために有罪判決を書く

武田邦彦
裁判と鑑定 (1) 鑑定人の悲哀

裁判というのは,裁判官と検察が談合して,何とかして被告を有罪にしようとする儀式のようなものだ 

裁判官は「被告が無罪になりそうな話しや証拠」を極端にいやがる。「これを見れば,無罪が分かる」という証拠を捜すと,まずは「採用しない」

被告に有利な鑑定書を書いた鑑定人というのは裁判所で悲惨な目に遭う

裁判官は常に検事とグル・・・彼は出世のために有罪判決書を書かねばならず・・・

これは いかにも ありそうな話
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