遺憾砲をぶっ放せ!:外務省秘密兵器

◆遺憾砲をぶっ放せ!:外務省秘密兵器   MoMotarou

中国、領土拡張へ国内法→主権を既成事実化 反スパイ法でも日本人標的
 漁船団と海警船が組んで「キャベツ作戦」を敢行 (産経WEB 2016.8.27)

おかしな事に気が付きました。尖閣諸島水域に中国の軍艦と偽装漁船が200隻出現して、我が国を威嚇している。お陰であの水域で漁をしていた我が国漁船は出漁できません。
しかし我が国政府は排除しようともしません。野党も気が付かない振りをしている。小さい国だがフィリピンの大統領の方が“威勢が良い”。要するに“戦い慣れて”いるのであります。

日本の野党は日本の政党ではない
日本政府及び外務省の無策・不祥事なのに野党は全く追及しようとする気配がありません。安倍政権打倒の大チャンスであるはず。
「世界の7不思議」に遺産登録が出来ると思った。しかしよくよく考えてみると、我が国の野党は民進党を筆頭に、シナ・コリアの傀儡出先機関そのものだった。出来るはずがない!
彼らは反日が専売特許。政府を安全保障問題で追及できない。「間抜け」。まるで岡田党首みたいだ。レンホウさんの代わりに言ってやった!

日本人の「テレビ」で日本人を洗脳
マスメディア。シナ及び日本共産党労組の管理下にあるNHKも尖閣など報道する気もない。何にせよシナ共産党の放送局が社内にあり常に放送を検査している
最近は「NHK7時のニュース」等に、中国国旗「五星旗」の配色(赤と黄土色)が増えてきた

チャネル桜社長によれば、尖閣のテレビ映像はNHKが撮影したもので、総てーーーテレビで放送されていないものも、シナに渡っているそうだ。日本人より詳しくなっている。

■日本人の「税金」で尻拭い
最近はおとなしいが社民党の福島瑞穂さんなどは、慰安婦問題で弁護士手数料大儲けだろう。ボランティアで取り組んだとは考えられない。今回の10億円なら、1割で1億円だ。請求先は日本国だから取りっぱぐれは無い。
先週だったか朝刊1面に韓国に100億円あげる事にしたそうだ。70年前に皇軍兵士からシコタマ稼いでいた上に、更に「日本政府」から生存者に1000千万円、死亡者に500万円貰える。
悪い商売ではないな(儲かっている)。日本外務省は上得意さまという事になります。外務大臣は阿保だ。股間がむず痒くなってきました。総理にはなって頂きたくない。

■日本人の税金で役に立たない「太いパイプ」を買う
慰安婦がコリアなら、緑化事業はシナ。90億に十億足して百億円シナに差し上げた。二階俊博先生の一声。習金平国家主席の出身団体らしい。 これで「太いパイプ」が保たれたか。それにしては中国船が減らずに増えているのはなぜか。まぁ二階さんもこの程度だという事。

 昔野中広務さんが全盛期の頃、日本でシナ人の犯罪が増えて困るとシナ高官に訴えた。シナ高官より「善処する」とお言葉を頂いた。結果はどうか?減るどころか軍艦まで来ている!私が思いますのに、シナは「人をよ
く見ている」という事だ。 大物政治家も全くダメ。有本香さんは「太いパイプを誇るような政治家は時代遅れだ」みたいなことを言っておりました。

■「第3国人」は生きていた
8月26日。東京ラジオ日本12時30分。あの元東京都知事候補者 桜井誠氏が出演する予定だった。しかし局側が番組に中止を命令。理由は 局にサヨク在日が猛攻撃をしたらしい。
(ツイッターより)
<<桜井誠 ?@Doronpa01 8月25日  993件のリツイート 735 いいね
 明日のラジオ日本『マット安川のずばり勝負』(AM 1422)への出演が取り止めになりました。楽しみにされていた皆さまには大変申し訳ありませんでした。パヨク側の妨害が余りに酷かったため今回は中止となりまし
た。今後、威力業務妨害の容疑で告訴状を所轄署に提出します。まだまだこれから!>>

こうやって敗戦後の占領期から、「第3国人」は日本人を迫害してきた。こうして在日特権を脅し取ってきた。桜井さんはうまいね。予期して「威力業務妨害」の罠も仕掛けていた。告訴が楽しみだ。

■「金持ち喧嘩(けんか)せず」
桜井誠さんあっぱれ!こういうのを「戦う」というのだろう。政府や外務省のは「遺憾砲」をぶっ放すだけ!残念ながら「高給取り」は動きが悪というのが私の印象だ。幕末活躍した武士は、「食わねど高楊枝(たかようじ)」だった。貧乏人の出番だ!

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