今の日本には放映権料という武器がある!

日下 公人
中国に「フェアプレー」を

「中国は何も困らない」「中国は偉大なり」と言っているが、そんなことはない。1兆6000億円の投資を回収するときの収入は、日本と米国のテレビ放映権料が一番大きいのである。
 つまり、日米のテレビ局は今、中国の生殺与奪の権を握っていることになる・・・

今の日本には放映権料という武器があるのだから、それを使って中国を教育すべきである。それが日中友好親善につながる。

かねてからの 日下さんの 
日本よ もっと 自身をもって 行動しろ
の 具体的 一策です
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 改造で冬柴国... 中国人がパニ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。