中国人がパニック寸前 & 山口淑子の噴飯TV

宮崎正弘
北京も上海もバス停の紙くず箱まで爆弾に見える
爆破テロへの恐怖心理が広がり、あの中国人がパニック寸前


動じない、ものおじしない中国人でも爆弾テロは恐怖なのだ。
・・・・
これら小さな爆発事故は中国国内では報道されていない模様。


同サイト これも 
(宮崎正弘のコメント)
文中の日本テレビの番組、おそらく川島芳子と山口淑子の、大げさな物語ですね。偶然、旅先にあったので小生もその番組を見ましたが、総じて、番組担当者の教養のなさ、歴史的無知を感じて、あれは噴飯ものですね。
 満州建国の理想や五族協和の精神が、すべて中国共産党の歴史解釈風にねじ曲げられていました。

そういうことだろうと 見もしませんでしたが 正解
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