これからは歩いて生活が出来る町づくりが必要だ

株式日記と経済展望
鉄道もハイブリット電車の時代が来た。燃料電池の採用で地方路線も電車の時代がやってくる。


コンパクトシティー構想・・・マイカーの時代で、果てしなく住宅がスプロール化して広がってしまった村や町が、住宅と公共施設を一ヶ所にまとめてコンパクトな町づくりをすることで公共サービスを維持していこうという構想・・・

将来は鉄道の駅や主要街道沿いにコンパクトな町づくりが行なわれて、病院や学校など公共施設を集めてサービスの充実を図らないとサービスの維持できなくなるだろう。小学生などの通学もコンパクトシティーのほうが防犯上もいい。現在の地方は病院も学校もてんてんバラバラにあって、マイカーがないと通えないようになってしまっている。

現在の地方ではマイカーがないと生活できなくなってしまった。そのために道路整備が進んでいるのですが、これからはマイカーを中心とした町づくりから歩いて生活が出来る町づくりが必要だ。
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