瀬戸弘幸
韓国に行く日本人が減る一方
・・・・今年1月に書かれた「韓国旅行で冤罪の恐怖」という記事が話題となっている。
韓国旅行で詐欺冤罪の恐怖… いきなり逮捕、知らぬ間に起訴され罰金支払う
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140107/frn1401071152000-n1.htm
韓国へ旅行に出かけた大阪市内の男性(66)が現地で詐欺の濡れ衣を着せられた末、身柄を拘束され、罰金70万ウォン(約7万円)を支払わされていたことが本紙の取材で分かった。
ズサンな捜査に気味の悪い監視態勢-。顛末を聞くと、アナタも韓国を旅行することが怖くなる。
一昨年12月、妻とのツアー旅行で韓国・釜山を訪れたこの男性、釜山国際空港の入国管理局で突然警察官に拘束され、緊急逮捕された。容疑は詐欺。何と知らぬ間に国際指名手配されていたという。訳が分からぬまま現地警察へ連行され、独房に入れられた。
翌日、ソウル地方警察庁の警察官がやってきて現地領事官が特別同席のもと、取り調べが始まった。警察官の説明によるとその2カ月前、ソウル市内の地下鉄駅で誰かが落とした財布をこの男性がだまし取った疑いがあるという。
男性は現在、貿易代理業を営んでいて過去にも韓国入りしており、事件発生時に同駅にいたのは確か。しかし、駅員に道を尋ねて案内してもらっただけで、財布を拾った覚えなどない。
すると警察官は、男性がソウルの空港に降り立ち、ホテルに到着するまでの足取りを防犯カメラで撮影された写真で詳細に示してきた。画像では駅で誰かが財布を落とした瞬間が捕らえられ、その後、男性と駅員が並んで現場近くで歩いている光景までは確認できた。
男性が「財布を取ったという画像を見せろ」と要求すると、警察官は「事実を認めたら見せてやる」の一点張り。結局、容疑否認のまま取り調べが終わり、同日夜に釈放された。
冤罪主張した冨田捜査の問題点…元刑事が明かす韓国警察の手法
http://news.livedoor.com/article/detail/9447694/
・・・・・こんな書き込みも匿名掲示板にありました。
何もかも安倍政権のせいにするのは韓国の常套手段だが、現実はもっと悲惨だよ。
姉が今月の8~11日に韓国へ観光旅行へ行ったときの話。
買い物をしていたら私服の女性刑事に腕を掴まれそのまま警察署へ連行。
容疑は万引きで、証拠品はバックに入っていた見た事もない商品。
刑事がスキを見て姉のバッグの中に入れた。
泣きわめいて無実を主張したが相手にされず、通訳の警官の日本語はメタメタ。
日本円にして8万円の罰金を払ってようやく保釈された。
日本に帰ってきて関係各所に抗議したが、役人は韓国の警察署や裁判所に
相談して欲しかったなどと、非現実的な事ばかり言ってまるで役に立たない。
日本の報道機関は韓国の情勢について嘘ばかり吐いている。
外務省も韓国への旅行者へ注意を呼びかけない。
しかし、実際に韓国へ旅行して酷い目に遭った人は大勢いるはずで
被害者の声が広まった結果、韓国への日本人旅行者が激減する結果になったのだろう。
韓国へ修学旅行を計画している学校へ生徒を通わせているPTAは、
もう少し真剣に自分の子供の身の安全を心配するべきだと思います。
どんな結果になっても自業自得という声しか聞こえてこないですから。
以上
危うい国への旅行は止めにすべきです。どんなに泣き寝入りしている日本人がいるか分かりません。それでも韓国に行きたいという人は、このような目に遭うことを覚悟して行くべきですね。