対馬にいこう

賭狂がゆく

ゴースト・オブ・ツシマの世界へ

昨日朝から滞在している長崎県対馬市。昨年まで「石を投げれば朝鮮人に当たる」の喩えがオーバーではないほどに南韓人がウヨウヨいたが、幸か不幸か中共コロナウイルス禍で全く消え去った。

 

その代わりに「GO TO トラベル」で本土からの観光客が増加しているのは喜ばしい限りである。昨日福岡空港で搭乗した機材も満席だった。

 

この対馬を舞台にしたPS4のゲームが、今年7月に発売された

Ghost of Tsushima ( ゴースト・オブ・ツシマ )」。

 

ネットの翻訳板では世界各国からのゲームへの賞賛と、「コロナ騒動が終わったら対馬に行ってみたい!」という声が溢れており、販売数が世界累計500万本を突破するという世界的大ヒット作となっている。

 

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(ゲームにも出てくる和多都美神社)

 

以前にも書いたように筆者は一昨年、昨年と「ふるさと納税」で、長崎県対馬市に寄附を行った。今年も対馬に寄附する予定で、今住んでいる川崎市刑事罰つきの利権まみれ条例「ヘイト禁止条例」を作ったアホ自治体)に納税するよりも遥かに有意義な金の使い方だと自負できる寄附である。

 

※「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」

(http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000113041.html )

 

せっかくの納税であるから、一介の名もなき国民でも日本の行く末を考えてのアクションをとれるチャンスでもある。「Ghost of Tsushima 」のヒットで関心を持たれた皆さんにも、是非お薦めしたいものである。

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