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(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
ニートを山に捨てる
ときに このサイト いいこという
生活保護受けてる人も 送り込めばいいのだ
人権侵害とか ぬかしたら ここに暮らしている人たちに 失礼だろう
ネットゲリラ
ニートを山に捨てる
ニートを限界集落へ、という話なんだが、やってみたらいいんじゃないかな。「農業を産業にしてはいけない」と言ってる人がいるんだが、金儲け優先で農業をやると、自然を破壊し、環境に悪影響を及ぼす。モンサントで増収図るより、自然を守り、環境を維持するための仕事として、農業を銭勘定ではなく、国土を維持するための大事な公共事業と考えなければいけない。
和歌山県田辺市の限界集落にある廃校跡に、都会から若者が続々と訪れ住み始めている。定職に就かず「ニート」とも呼ばれる人々が、自由な生き方を求めてたどりついた。今では地域おこし事業や力仕事などにも積極参加し、貴重な戦力として歓迎されている。
「思った以上に出来が良いですね」。JR紀伊田辺駅から車で1時間半。紀伊半島のほぼ真ん中、山と清流に沿うように民家が点在する五味地区の畑で、ニンニクを収穫していた奥谷成(じょう)さん(27)が笑顔を見せた。東京都出身。高校3年生の途中からひきこもり生活を続けていたが、2014年に移り住んできた。
奥谷さんが暮らすのは、NPO法人「共生舎」が拠点とする小学校の元校舎だ。ひきこもりの若者を支援しようと発足したが、14年に代表者が亡くなって以降、利用する若者が自主運営する形に変化。3年前、奥谷さんら2人だった住人は、インターネットなどで情報が拡散し十数人に増えた。部屋15室はすべて埋まっている。
なので、限界集落にニートを送り込んで、限界集落限定でベーシックインカムを与えろ。そのカネで相変わらずヒキコモるも良し、まぁ、田舎に住めばヒキコモリも家庭菜園くらいは始めるだろう。アレは精神安定という面で、非常によろしい。日々、野菜がすぐ近くで育っているのを見れば、「いつか食えなくなる」という不安がなくなるw
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