警察も同和が怖い 今でも同和地区では駐禁の取締をあまりしない

陳胡痒さん

▼警察もが怖い！？消失寸前の規制表示の怪～「オートバイの盗難にあったが犯人が地区の有力者だったから警察が有耶無耶にした」「飲酒運転を続ける住民がいたが警察は何も言わない」弊社には時折、こういった体験談が寄せられる。が絡むと警察も屈服する――ということを伝えたいようだ。警察は強大な権力に違いない。しかし銃を構えて警告を発しただけでマスコミからバッシングされる脆さもある。それだけに日本のタブーの最高峰、人脈に「弱腰」であったとしても不思議ではない。果たして警察が“ は怖い”ので要求を飲むことはあるだろうか？

昔は間違いなくあったよ。今でも地区では駐禁の取締をあまりしないし。
ワイの住んでいた下宿の大家さんは地元ののドンだったけど京都市で車を有料駐車場に入れたことがなかったよ。昔京都で人権団体のステッカーを車に貼ってたら駐禁なんて切られなかったし、飲酒検問もフリーパスよ。わいの住んでいたところなんて昔は焼肉屋や飲み屋がけっこうあって、夜は前に車が沢山路駐していて、みんな帰りは飲酒運転よ。でも取締なんて聞いたことなかったよ。