チベット、大虐殺と文化の抹殺 日本でいつか起るか・・・

中韓を知りすぎた男
ダライ・ラマ法王の忍耐  11月14日(金)

チベット人が不屈の勇気をもって、時代遅れの
武器を手にして、中国人民解放軍に善戦したことを知っていますか?


尊敬するダライ・ラマ法王の批判はしたくありませんが、仏教的慈悲
の精神は人間でない獣の中国人には全く無意味
です。

父と二人の兄弟を殺され、尼僧であった妹を強姦された揚句に殺された
あるチベット人に法王は「誰をも、中国人であっても憎んではならない」
といったそうです。
法王の非暴力主義や対話路線が凶暴な獣に通用するとは思えません。
いくら誠意を見せても中国人を軟化させることは,火を使わずに鉄を
水で溶かそうとするようなものです。

日本の親中派の皆様 中国に対して対話がいかに空しいか、
そろそろ気がついてください

いまもチベットにおいて繰り広げられる、大虐殺と文化の抹殺が
アメリカに見捨てられた日本でいつか起こるかもしれません
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