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整膚(せいふ)という手技
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田中佳先生のブログ
◆ 整膚(せいふ)という手技
自分で整膚してみて驚いたことがいくつかあります。
*顔のシミが消えた
:セミナー受講時やホの授業中などでは左手が空く ので、左頬のシミを何となく整膚していましたら、いつのまにか殆ど消えてしまいました。このシミ、単純ヘルペスでできた難敵で、当時は良いと思っていたん ですよね、、、軽い気持ちで、、形成外科のレーザーで、シミを焼いちゃいました。当初はかなり取れましたけれど、その後は再発して以前よりも黒くなるとい う大失敗を経験したシミです。だから諦めていたのです。それが消えている。妻が気づいたので大きな変化だったと言えます。1年半くらいはかかりましたけど ね。消えると想っていなかったのでBefore/Afterの写真が無いのが残念。
*お腹の脂肪が減った
:健常 人のお腹の皮膚も皮下も丈夫なので ガバッ っと鷲づかみにして オリャーオリャーと目一杯引っ張りまして、3ヶ月くらいでベルトのANA一つくらい減り ました。だからって、食べたらいかんですよ! で、せっかく痩せたのに、、、ああ、まあ、今は、そのお、そんな感じです。
*お肌のきめが細かくなった
: 創始者の徐堅先生がされていたので、マネをしてみました。意地でも左の手の甲だけを行い、右は整膚せずに左右差をだそうというものです。電車に乗った時と か、暇なときにとかにずっと行いましたところ、2年ほど行ってますけれど、左右差が明らかになってきました。どっちだ? と聞くと皆さん「左だ!」とおっ しゃいます。
*四十肩、膝痛の緩和
:この手の関節痛には覿面(てきめん)で すね。整膚のよいと想える点が、この即効性が有ることです。膝では関節の周囲の凹んだところを中心に行います。肩関節では摘まむと痛い場所があり、そこを 重点的に整膚しました。すると5分もすると痛かったところも徐々に緩和されてきます。そう、病んでいる部分の皮膚は硬くて痛いですね。そこを整膚している うちに柔らかくなっていきます。皮膚を耕すと先生はおっしゃいますが、正にそんな感じです。自分ではやりにくいですけど、腰痛にも有効です。自分で行う良 い点は、多少痛くても我慢できることです。その点、施術対象が他人だと加減が難しいです。痛がらせたら負け。癒しでは無くなってしまうので、まだまだ修練が必要です。
名古屋が発祥です。遠隔の方も通信講座もあるので本部へご確認下さい。
*整膚学園のホームページ → target="_blank">http://www.seifu-institute.jp
youtube 整膚 で検索すると多数でてきます
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