オバマ氏「話し合い」という幻想 

中韓を知りすぎた男
オバマ氏「話し合い」という幻想  11月19日(水)

オバマ氏の最近の発言で「中国が人民元の為替レートを操作している」と
批判し米国の雇用を守るために緊急輸入制限処置を発動する用意が
あると表明しています。
しかし中国からの輸入の60%以上はアメリカ企業が中国に作った工場
からの輸入です。オバマは知らないのでしょうか?

アメリカは各国に強要してきた新自由主義(市場原理主義)をやめて
いくのですか? アメリカの活力が失われていきます


「国際協調と話し合い」を重んじるオバマは日本を見捨てる可能性が
あります。「日本と中国の問題は両国間の話し合いで解決してください」
と言って関与しないかも知れません。話の通じる相手なら問題はあり
ませんが、相手が中国人では無理です。

結局 戦争を恐れる臆病な日本は野獣中国の自冶区に成り下がって
しまいます。

アメリカにとって日本という国がいかに大切で重要な国であるか、
オバマ氏の浅い知識では無理なようです。

アメリカの雇用も富みも 日本の力が助けています。
誰か教える人はいないのですか?


オバマに対する 夢が ひとつひとつ 失望へと変わっていく 
ドラマの始まり 始まり


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