医療の本質は奴隷労働

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医療の本質は奴隷労働

東京大学高齢社会総合研究機構教授・辻 哲夫氏
開業医は、世間の要求に応じて、往診と時間外診療をすべきだ、という提言


[東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧]
・・・
日本生命保険相互会社、セコム株式会社、大和ハウス工業株式会社の3社からの寄附金により・・・・
前厚生労働事務次官、現田園調布学園大学教授の辻哲夫氏を新たに教授として迎え入れます・・・・


辻 哲夫ってあの医療崩壊を主導した厚生事務次官の辻か。
こんなところに逃げ込んで、何ノウノウと能書き垂れてんだ?
・・・・
年金はどうなってるんだ?それを説明しろよ。話はそれからだ。> 辻哲夫
ついでに、お前の現職の給料と退職金についてもきちんと説明してもらおうか。
・・・・・
まずこいつ自身が、天下り報酬と退職金を返上して、24時間365日国民のために尽くしてから偉そうなことを言え。
医療崩壊の戦犯が安全な場所で高い報酬をむさぼりながら、人に奴隷奉仕を強要するなど、
盗人猛々しいとはまさにこのことだ

なるほど 日本の医療に多大の貢献をされ 巨額の退職金で 
優雅にお過ごしか
と思ったら まだまだ 尽くしたりないと 
東大経由で 企業から金を堂々と もらう仕組みを ご考案
さすが 天下の東大法学部卒 頭が下がります
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