中国にしてもアメリカにしても、話し合いを続けるフリをして、日本から資金をせしめる

株式日記と経済展望
中国にしてもアメリカにしても、話し合いを続けるフリをして、日本から資金をせしめる

アメリカや中国や日本の政治家にとっては北朝鮮問題は利権の温床であり、日本のマネーをめぐる駆け引きが行なわれている。これらの密約は表に出る事はないが、日本から北朝鮮に1兆円の金が動けば10%の1000億円がキックバックで入ってくる。日米中の政治家にとっては喉から手が出るほどの利権ですが、朝日新聞やNHKといった左翼マスコミはこのような事は記事にしない。

野中広務は朝銀信用組合に一兆円もの公的資金をつぎ込みましたが、この中の多くが北朝鮮に流れた。そして北朝鮮からのキックバックで野中広務は利権を拡大していった。北朝鮮がからめばマスコミは記事にしないから政治家にとってはおいしい利権だ。それを横取りしようとしたのが小泉純一郎でありアメリカもバックについている。ブッシュが北朝鮮をテロ支援国家から解除したのも利権がらみであり、アメリカにとっては拉致問題など他人事に過ぎない。
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