アメリカにとっては原爆投下は重い罪の意識が潜在している

株式日記と経済展望
戦前の日本を悪と決め付けることで、自らの罪を誤魔化す孤独なアメリカ

久間発言は、彼の発言をきっかけとして日本国内で広まった反発をアメリカ側に伝えることで、慰安婦法案の審議に間接的に影響を与えようとした・・・・

毎年夏になると広島長崎の原爆慰霊の催しが行なわれますが、この慰霊祭にはアメリカ代表が出席する事はなかった。アメリカの大統領が来日しても広島長崎を慰霊訪問した事はない。それくらいアメリカにとっては原爆投下は重い罪の意識が潜在しているのだろう

従軍慰安婦問題も何度も謝罪を求める行為であり、アメリカも中国や韓国のまねを始めた。その事でアメリカ人も道徳的に劣化し始めている・・・・

「・・日本と日本人はアメリカを赦しており、これからも赦し続ける。同 盟国として世界秩序の維持と発展に共に貢献しよう。」
と宣言すればいい。