警告！！中国産の食品を食べるな！岡崎渓子

 警告！！中国産の食品を食べるな！岡崎渓子
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中国人も自国が衛生観念の欠如と公害対策がまったく進んでいないことに不満を持っている。だが中国は後ろを振り向かない。彼らに「反省する」という言葉はない。ただがむしゃらに金儲けに走るのである。

日本に蔓延する中国産の食品を日本に住む私の友人の中国人は決して食べない。中国産の食品はすべて大きくして重さを稼ぐため、化学添加物が使われている。

中国産のうなぎをみれば日本産よりはるかに大きい ことに気づくだろう。太らせるために養殖池には栄養剤になるものは何でも放り込む。

日本の静岡産のうなぎの養殖池の水は澄んでいてうなぎが泳ぐ姿がよく見えるが、中国で見た養殖池の汚い水ではうなぎの姿は確認できない。中国産のごぼうは太いだけで、中はスカスカで味も悪い。

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日本の知識人が「日本も過去に公害を発生させたのと同じだよ」とシタ
リ顔で言う。とんでもない！現在は少なくとも世界中の公害をインター
ネットやその他のメディアなどで公表されているのだから学ばなければ
いけない。

海を汚し、黄沙で隣国にまで公害を撒き散らし、毒入りの食品を輸出し、オゾン層を破壊して地球を滅亡に導く利己主義者の集まりである。

これは選挙もなく、住民の声を発する議会がないことにすべて起因する。司法もメチャクチャで、無実の人間が多く死刑に遭い、金持ちの息子は賄賂を使って有罪にならない。こういう隣国とのお付き合いはもっと冷静な思考が必要だ。

日本の防衛策は「中国産の食品は安くても買わない」ことである。
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「瑞穂の国」の日本は良質の米を大いに作って海外に輸出しよう！そして安全な国産の稲藁も酪農家に安く提供すべきである。

日本の酪農家の皆さん、今回の口蹄疫の発生はこんな危険な国の農産物を輸入して可愛い牛や豚に食べさせた「安物買いの銭失い」と深く反省をしてください。補償金ばかりを口にすると宮崎県の人は国民から嫌われますよ。(完）