B型肝炎タカリで裁判所も適当判決。

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仙石もいいかげん。そしてB型肝炎タカリで裁判所も適当判決。

B型肝炎訴訟については、究極のタカリとしか言えない訴訟と思います。肝炎専門の医師達がよく黙っているなと思います。今の日本社会では、正しいことも「弱者」の前には不正義になってしまうのでしょう

B型肝炎ウィルスは、訴訟にある通り注射などの回し打ちでも感染しますが、血液の付着したモノに触れたりしても感染しますし、報道では絶対に出されませんが、日本以外の諸外国では性病の一種に入ることからもわかる通り男女間(稀には男同士もあるでしょうが・・・笑)での感染が一番多いといわれています。つまり訴訟している「被害者」達は、全員がワクチンの集団接種で感染したかどうかわからないのです。また証拠はどのようにして確認するのでしょうか?

B型肝炎は、東アジア、つまりは日本、朝鮮半島、そして中国に非常に多く、一種の風土病とも言えるでしょう。特に現在の中国では5人に1人以上がB型肝炎ウィルスキャリアー或いは肝炎発症者と言われ、家族全員がB型肝炎に罹っている例も珍しくありません。金に五月蠅い中国人でもB型肝炎集団訴訟をしません。日本人でも、戦前生まれの人の多くがB型肝炎ウィルスの抗体を持ち合わせているところを見ると、相当男女間で感染していたと思われます・・・

 このようないかがわしい訴訟を見ていると、我らが親愛なる大ニッポン低国では、被害者面した奴らが大声で喚けば国はいくらでも金を出してくれることが普通のようです。大ニッポン低国萬歳!!

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