麻生総理の医療費発言は本当に不適切なのか?

アジアの真実
麻生総理の医療費発言は本当に不適切なのか? ~マスコミの操作された言葉狩りを暴く~

麻生首相が言いたかったことを要約すると、

”同じ年齢でも、暴飲暴食を続けて言わば自業自得で体をこわした人と、ジョギング等、健康管理に精一杯気を使って健康を保っている人がいた場合、今の制度では健康に気を使った人が、自業自得の人の医療費を負担してあげないといけないような形になっていて不公平感がある。健康に気を使って、医療費がほとんどかからなかった人には何らかのインセンティブがあるなどの工夫があると、医療費はぐッと減るのではないか。”

ということになります。こうして見ると「なるほどそれも一案だ」と思う人も多いのではないでしょうか。
・・・・
しかし、
マスコミはこのような解説を一切することなく、ただ単に「病気のヤツの医療費をなんで俺が払わなければならないんだ」この一点のみを報道し、病人を蔑ろにしている極悪人のような印象操作を一斉に行いました

麻生さんの発言
ネットでも 大半が 「けしからん」
でも ちまたでは けっこう 「そうだ そうだ」
が 多いのでは?




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