九月二日に「教育再生」の国家的意義を痛感する

西村眞悟
九月二日に「教育再生」の国家的意義を痛感する

アメリカは、戦後十年以上経っていても、家畜の飼料を我が国の学童の栄養補給のために送ってくれていた

「アーロン収容所」には次のような記述
 イギリス軍の造った日本軍捕虜収容所の横には豚の飼育場があった。イギリス軍が日本軍捕虜に提供する食事は極めて粗末で、隣の豚に出す飼料の方が遙かによかった。捕虜の中から衰弱して死んでいく者が相次いでいた。そこで、日本軍の将校が、イギリス軍に、
「せめて隣の豚に出している程度の食料を日本兵捕虜にも提供して欲しい」と頼んだ。
 この切実な要望に対し、イギリス軍は次のように回答した。
「イギリス人は極めて人道的であるので、豚の餌を人間に提供するというような非人道的なことはできない」
なるほど、これが彼らの論理なのか。こいつ等は常に独断的な自己正当化の論理を考え出して餓死者がでても平然としている。他方、こいつ等は、捕虜に栄養価のあるゴボウを出した日本人を、木の根を捕虜に食べさせたと難癖をつけて処刑している

一年もしくは二年間、自衛隊に入って自衛隊員として集団生活を経てきた者に教員資格を与える
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