日本の技術がないと世界は動かない

花うさぎの「世界は腹黒い」
高山正之が語る「日本の力」 

朝日の報道で日本の原子力発電は三分の一に

ところが柏崎市の会田洋市長は原発再開を許可しない。何故か?。騒げば騒ぐほどお金になるからですよ。
 
 この市長は全共闘世代の革新市長で、もの凄い悪だね(笑い)。朝日が騒げばそれを理由に再開を引き延ばす。東電は仕方がないから既に30億円も使って道路や環境整備を行っている。
 
 お陰で日本のエネルギーの33%だった原子力発電は現在は12%に三分の一になってしまった。


日本の技術がないと世界は動かない
 

日本の原子力は手かせ、足かせをはめられながらも、じっと我慢して手放さず、プルサーマルをやり、常温での高速増殖炉を絶やさず、今や技術力では世界のトップです。 

 アメリカが日本には売らないと云っているステルス戦闘機のF22。あれは日本の宇部興産やTDKが開発した技術がなければ出来ないものなんです。誘導ミサイルや合金技術、ブルーレイ、みんな日本が開発した技術なんですよ。 

 もし日本のジャーナリズムが半年でも事実を書いたら、日本人は自信を持つでしょう。日本は凄いのです。日本の技術がないと世界は動かない。日本人はもっと胸を張りましょう(拍手)。

反日情報が跋扈する現状では 
このような事実の指摘は 
いくら やっても やりすぎでは ありません


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