また また NHKの 反日キャンペーン
「中共の恩人 岡崎嘉平太」
NHKスペシャル ラストメッセージ 第5集 命をかけた日中友好
・・・・その中で岡崎は、アカ、反体制財界人という批判を浴びながらも「相手を知ること」「相手の立場に立つこと」を信条に日中の ... 番組では、日中の懸け橋として生涯、走り続けた岡崎の姿を追い、相互不信が心配される今、その遺志がどう受け継がれているか・・・
善意の 日本人が シナにうまく だまされて 結果として 現在の腐敗した 中共を 育てて しまったと いう よくある 物語
例により 事実を 歪曲し 都合のわるいことには まったく 触れない NHK の体質そのものが よく でていた
戦前の上海で 息子が シナ人の子供を おもちゃの鉄砲で 怪我さしたことで その子の家を探し出して 息子ともども 土下座して 謝った
「中国人を 差別するな」と 父に言われたと 息子・・
確かに美談である
だが 彼が 上海に 行く 1,2年前の
支那人が避けて通る恥部 ── 通州事件
支那保安隊千数百名が・・・女性には暴行を加えた上で局部に丸太を突き刺す等して殺害、子供は両手・両足を切断し、男性には首に縄を巻き付けた上で引き回す等、「残虐」の限りを尽くした・・・
について ふれていたら 彼の行為が いかに 「美談」かが わかるだろうに ひたすら 日本が 悪かったと ばかり
あとは ただ ひたすら 隣国と 仲良くしなければいけない・・・
よく 話し合えば 理解しあえる・・・
と 信じて ひたすら・・・
で 対する 中共は 偉大なる 周恩来
彼との 信頼が いかに 深かったか・・・
そこには 中共が チベット、東トルキスタンその他 周辺地域で どれだけ 大虐殺したか など 片鱗さえ でてこない
また 「岡崎氏の おかげで 日本のマスコミが 北京に 支局を 置くことができ」それまで 暗闇のなかで よくわからなかった シナの状況が わかるようになった・・・ でも そのとき の 条件
中共の気に食わないなことは 報道しない
という 屈辱的協定をした ということも 言わなかった
等々 けちを つけだしたら きりがない
あまり 詳しいことを 知らない人むけの
「これだけの 立派な人が 築いてきた 日中関係を 我々が こわしては いけない」
と 思わせる ように 意図した 悪質な 番組
やはり NHKは 解体しかない
櫻党EX さん 的確に よくお書きです ↓
NHKも死んだ
私の生涯において「史上最悪の番組」として・・・
ただ NHKは 残念ながら 死んでいません
しっかり 活動しています
なお ご覧に なれかった方へ
筋は よく 書けている サイト↓
①新しい発見があって良かったなあ・・・
②同じアジア人として、互いに共通する所が・・・・・
③今日は感動
しめしめ と NHKが ほくそ笑んで います