話題提供します 真偽の詮索はご自分でという 無責任サイト
(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
トランプ氏は必ず勝つ 10月26日(月)
ひどいもんです
中韓を知りすぎた男
トランプ氏は必ず勝つ 10月26日(月)
アメリカのほとんどのメディアはバイデン氏の優勢を報じ、トランプ氏の劣勢を報じています。アメリカの世論調査機関「ファイブサーティエイト」はバイデン氏の当選確率は71.1%という数字を出しています。
このような情勢の中で第三回(実際は2回め)の大統領選の討論会が開かれた。しかし討論会の優劣で票が動くことはごく少ないが、今回は討論会前にバイデン一家のスキャンダルが暴かれた。
バイデンの息子であるハンター・バイデンと父親のバイデン親子がウクライナルートと中国ルートから多額の賄賂を貰っていた。今までもこのような噂は流れていたが証拠がなかった。今回はニューヨーク・ポストがハンター・バイデンの秘密のメールが大量に出てきた」という記事を載せた。
つまりハンター・バイデンがウクライナのビジネスマンを父である副大統領に紹介したという決定的な証拠となるメールが出てきたという記事です。
当時ウクライナの大企業である「ブリスマ」が祖国から賄賂容疑で捜査される直前だった。そこで企業はハンターバイデンを利用して当時アメリカ副大統領バイデンを紹介された。
バイデン副大統領はウクライナ政府に捜査担当の検事総長を解任させ、「プリズマ」への汚職容疑の捜査を止めさした。これは前から言われていたことで事実であったが、そこに賄賂があったかどうかは証拠がなかったが、今回のメール発見でその事実が明らかになった。
そしてウクライナだけではなく、ハンター・バイデンは中国共産党の習近平総書記とも関係ができていたことがわかった。
バイデンの売りは「人柄」と「清潔さ」で彼は今回の大統領選を「両候補の人格をめぐる選挙であると同時に 米国の国柄をかけた選挙だ」と訴えているがこのメールが出てきたことによりバイデンのインチキさが明らかになった
。しかし不思議なことに「反トランプ」を鮮明にする米主要メディアはほぼ無視しているために米国民に認知度が低くあまり知られていない。共和党は「民主党寄りのIT企業や大手メディアのよる保守派に対する言論封殺の典型例だ」として反発を強めています。
共和党の全国大会では、民主党の票田であるミネソタ州の市長6人が全員トランプ支持を表明、共同声明まで出しています。今回は生中継で行われたので、メディアも印象操作ができず、多くの人がマスコミに騙されていた事に気がついた。
なぜメディアはトランプ落選工作をするのか?経済界は自分たちの利益にはトランプより思うどおり動かせるバイデンのほうがいいと思っているみたいです。米経済界は国の利益より企業の利益を優先さるみたいです。
先日、屋内で行われたバイデンの選挙演説の際で彼は「外は雨がひどいので、マスコミの方はどうぞ中へ」と発言、ところがその日は晴天で暑くて外には誰もいなかった。降っていない雨音が聞こえるのは、認知症の典型的な症状です。その場にいたマスコミは彼の認知症の証拠をはっきり知り騒然とさせた。(孫 向文、漫画家 評論家)
それ故バイデン大統領が誕生しても認知症を理由に辞職することは、民主党も想定内、だから黒人女性極左のカマラ・ハリスを副大統領候補にさせ、早い時期にハリス大統領を誕生させるつもりです。
彼女は「賀錦麗」という中国名を持っています。このことは本人も認めています。つまり親中派をトップに据えて、トランプの中国潰し政策を無くすつもりです。中国へ進出した米大企業の被害を少なくさせることと親中派の思いが一致したのです。
中国はトランプを落選させるために巨額の金をばら撒いています。しかしバイデン親子犯罪の決定的な真実のメールが出た。そしてその証拠が元ニューヨーク市長のジュリアーニの手に入りFBIの捜査のメスが入った。
なぜハンター・バイデンのメールが出たかと申しますと、水に濡れて故障したパソコンを近所のPC屋に修理の出したが,3週間経っても取りに来ない、困った店主はそのとんでもないデーターをコピーして元ニューヨーク市長のジュリアーニへ出した。
取りに来ないハンター・バイデンはひどいアル中で既に人格破綻者になっていた。それとバイデン副大統領は何故ウクライナ政府に捜査担当の検事総長を解任させ、「プリズマ」への汚職容疑の捜査を止めさした。なぜそのようなことが出来たのか当時アメリカはウクライナイ政府に10億ドルを貸付けることになっていた。当時副大統領であったバイデンはこのネタを利用してウクライナ政府を脅すことが出来たということです。
バイデン親子の犯罪ニュースが日本では全く報道されませんバイデンが大統領になったらアメリカだけではなく世界中が恐ろしいことになります
アメリカの人々が正しい判断をされますよう祈っています
« バイデン父子... | あなたの寿命... » |
コメント |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |
![]() |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |