中国の海洋制覇戦略に「貢献」する石破氏、バカに付ける薬無し

石平(せきへい)のチャイナウォッチ
中国の海洋制覇戦略に「貢献」する石破氏、バカに付ける薬無し

2011年の8月21日、22日の両日、
日中間で年に一度開催の「北京・東京ファーラム」
まさに党と政府の進める「対外宣伝工作」にとっての絶好の場


日本国の元防衛大臣であり、自民党政調会長でもある石破茂氏は、
同フォーラムの外交・安全保障分会で中国の航空母艦建造を取り上げて、
「日本は中国の空母発展を日本の安全にたいする脅威と見なすべきではない」
と発言した

石破氏はその場で、
「空母を有効運用するために大量の艦船からなる編隊を組むのは非常に難しい」
とも指摘して、要するに
「中国は空母を有効に運用できないから脅威にならない」


石破氏という人間はいわば「軍事オタク」の一人であっても、
日本の政治と国防を背負おうとする政治家としてはまったく不適任というしかない

バカに付ける薬がない、との一言に尽きる

 

彼は 確信犯なのだ↓

 陳胡痒

ウィキより
信仰
母方の曽祖父金森通倫から4代目のクリスチャン(キリスト教徒)であり、日本基督教団鳥取教会に所属している。幼稚園も教会附属で、18歳のときに日本基督教団鳥取教会で洗礼を受けた。石破は、「46年間、キリスト教に触れつつ信仰をもちながら生きてきた」と述べている

では、石破さんが信仰をもちながら生きてきた日本基督教団とはどのような宗教団体なのか?

日本基督教団 反日

コリァ酷い。


バカに付ける薬がない

バカに付ける薬がない

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