日本は 地道にこつこつと 世界を 制す

株式日記と経済展望
韓国や台湾とも川上、すなわち上流工程をほぼ完全にスキップしている。
心臓部分は日本に、組み立ては人件費の安い中国が合理的だからだ

大前研一
日本の競争力の源泉(前編) 8月20日 

を とりあげて います
私も これは おもしろいと 後編が でたら
まとめて 紹介しようと 思っていました

日本人はオリンピックであろうが無かろうが地道にこつこつと努力する国民であり目立たないところで強さを発揮する民族なのだろう。この事は経済でも現れており、日本は目立たない素材産業で強い。
大前研一氏の記事はその事を指摘していますが、大前氏はグローバリストであり日本ダメ論の代表的エコノミストであったはずだ。しかしアメリカ経済も変調をきたして中国もバブル崩壊で雲行きが怪しくなってきて、日本ダメ論も説得力がなくなってきたから宗旨替えをしてきたのだろうか? このような事は唐津一氏のような人が書いてきたことだ


確かに その通り 
それは ともかく この大前論文は
一般の人にも わかりやすく 書いてあり
なるほど と 思わせてくれます
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