ガザ、子供たちのキャンプ場を焼き払ったハマステロリストたち

苺畑より
ガザ、子供たちのキャンプ場を焼き払ったハマステロリストたち

ガザでは国連からの救援は無駄にされたりテロリストに横領されたりして、一般市民の手には全く届いていない、いや、それどころか国連の救援はテロリストの資金源になり、ガザの状況はイスラエルの手など借りなくても悪化の一途をたどるばかりである。

イスラエルは難民たちを臨時的な難民キャンプから、もっときちんとした住宅に移住させようした。ところがこれはPLOから大反対を受け、国連条例によって阻止された。

PLOはパレスチナ人を無力な難民のままにしておきたかったのだ。そうすることでイスラエルへの敵意をあおり、イスラエル崩壊後に灰の中からパレスチナ国家を建設するというのがPLOの理想だった

PLOは20年以上もガザを統治し、その間に国際社会から莫大な救援費をもらっている。この救援費の中にはパレスチナ人の住宅建設用の費用も含まれていた。しかし、PLOは断固として難民用の住宅を新築するなどということはしなかった

PLOにしろハマスにしろ、テロリストたちが牛耳るガザに平和など存在しない。なぜならガザの統治者たちはガザの独立も平和も望んでいないからだ

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