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あとはおまかせ
所有者不明の土地 多いのは「農地」だ
そうなんですか
ネットゲリラ
所有者不明の土地が日本全国で増えている、というんだが、「山林原野だろ」と思ったら、そうじゃない、多いのは「農地」だそうで。農地は農民でないと買えない。ところが、「農業」という人口はどんどん減り続け、都会のサラリーマンが農地を相続しても、どうにもならない。結果として、相続登記もしないまま、放置。もちろん耕作も放棄。
名義人の死亡後も相続登記されないなどして、所有者が不明になる土地が広がっている。有識者でつくる所有者不明土地問題研究会(座長・増田寛也元総務相)の推計では、所有者が分からなくなっている可能性がある土地の総面積は、九州よりも広い約410万ヘクタールに達する。
不動産登記は義務ではないため、相続登記されずに何十年も放置されると、子から孫、ひ孫の代へと相続権を持つ人がどんどん増え、売買などが事実上できない「塩漬け」の状態になりやすい。
資産価値の高い都市部でも所有者が分からない土地が生まれるのはこのためだ。一方、地方や都市郊外では、人口減少に伴う不動産価値の低下で、お金を払ってまで相続登記する動機はなくなりつつある。
行政がこうした土地で相続人を...
日本では、そもそも「職業・農業」でなければ農業が出来ない。農業で毎年、確定申告してるかどうか。農家の息子でも、自動的に農業になれるわけじゃない。赤字だろうが、所得ゼロだろうが、毎年、税務署に農業者として申告していれば通るんだがw
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