サンゴ盗みにきた中国の船、はよ、皆、沈めんかえて おばちゃん怒ってます

西村眞悟

日本は台風(神風)の国であることを忘れるな

・・・「今まで、こんなことなかったのに、おばちゃんが、怒り始めましたで」
「何に怒ってるんや」
「サンゴでんがな、
 中国が今度はサンゴ盗りに来たゆうて、
 仕事で会ったおばちゃんがえらい怒ってますねん。
 尖閣の時は、こんなことなかったと思うけど、
 中国にきれいなサンゴが盗られてるとおもたら、
 おばちゃん、くやしいて、くやしいて、
 西村眞悟もなまぬるい、て言うて怒ってまっせ。」
「えらいこっちゃなあ、
 そのおばちゃん、なんで俺にまで怒るんや、俺にどうせえて言うねん。」

サンゴ盗みにきた中国の船、はよ、皆、沈めんかえ、ちゅーておばちゃん怒ってんですわ
 沈めに行かへん西村眞悟はなまぬるい、ちゅうんですわ。」・・・・

この度も、台風を天の配剤として見守ろう。
 従って、明日明後日のことに関して、海上保安庁の巡視船の諸君に対して、敬意を以て次の通り申したい。

 連日連夜、多くのイナゴのような中国密漁船相手にご苦労様です。
 明日明後日のことであるが、台風下の大荒れの広大な海の中では、二百隻以上を救助対象にするのは不可能である。従って、無理をせずにイナゴから離れていた方が良い。
 何故なら、相手は恩を仇で返す性癖をもつ中国の船だから。
 仮に、命の危険をものともせずに、一隻を救助したとしよう。
 その時、中国外務省のあの憎たらしい報道官は、一隻の救助を感謝せず、
「日本政府は、零細で無力な助けを求めていた中国の多くの漁民を見殺しにした」
 と世界に向かって発信するからだ・・・・

共産党独裁国家で、国防費に相当する巨額の予算を使って国民を監視している中共から、中共の意向に基づかずに二百隻以上の密漁船が西太平洋にでてくるはずがない。よって、この度の漁船群は、中共政府の意向に沿って我が国の西太平洋の排他的経済水域に出張ってきている。・・・・

よって、この西太平洋上の中国漁船の出現は、
 我が国の真の防衛体制確立のための、
 東シナ海と西太平洋におけるアメリカ海空軍を招いた自衛隊の統合特別大演習を挙行する絶好機である

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