人権学習という名の洗脳教育が、滋賀に住む限り死ぬまで続く

先っちょマンブログ

差別問題に巻き込まれたら

私が住む滋賀県では、町内会で班長や副班長といった役割が順番で回ってくると、人権学習に参加させられる市町村が多い。滋賀では小中高と学校で解放同盟主導の人権学習という名の洗脳教育が行われるが、それは滋賀に住む限り死ぬまで続くのだ。
人権学習でいい歳こいた大人が、解放同盟のヤツらの「こんな酷い差別があった」というグチを聞かされ、六曜や清めの塩がいかに悪いかを叩き込まれる。反論しようものなら、差別者として糾弾会が待ち受けているので、恐ろしくて誰も逆らえない

部 落解放同盟による糾弾会など本当にあるのかと疑問に思う人もいるかも知れないが、今でも実際に行われている。私は身内の近い人物が勉強会と称した糾弾会に かけられ、2か月にわたって毎週日曜日に吊し上げに遭った。自宅の家族には"差別者"であることを罵る電話が、職場には"差別者"を退職させるよう圧力を かける抗議の電話がかかった。
法務省は20年以上前から国民に対して解放同盟などの人権団体による糾弾会、確認会に参加しないよう指導しており、人権団体が糾弾会を開くを否定している。しかし実際は、特に関西で平然と糾弾会が開催され、吊し上げの対象は半ば強制的に参加させられている

共産党は解放同盟を厳しく糾弾する唯一の政党だ。解放同盟による糾弾会での吊し上げに遭いそうになったとき、共産党員に頼って難を逃れた人の話も聞いたことがある。
共産党はろくでもない政党ではあるが、解放同盟に絡まれたときだけ役に立つ

この件については 何回も何回も 発信し続けてほしいもの

 

 

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