四国で160人もの獣医を毎年作ったところで、みんな大都会に出て行くだけ

獣医なんだが、数としては、足りている。むしろ多すぎる。ただし、畜産部門と、自治体の職員として働く獣医が足りない。獣医には、好きなところで開業する権利があるので、わざわざ田舎に住みたくない、という事だなw まして田舎で「公務員」になのはマッピラ、そういう事だw 人間の医者だって同じで、田舎では手薄で、都会にばかり多い。東京一極集中の体制が問題なのであって、絶対数は足りているのだ。おいらの知人に獣医がいるので、そんな事は10年も前から、おいらは知ってます。


だから、元々、獣医の需要がない四国で160人もの獣医を毎年作ったところで、みんな大都会に出て行くだけw 獣医には、好きな場所で、好きな動物を診る権利があるのだw

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 憲法から「幸... 中華街最新情... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。