2011年末まで予約で一杯 “座敷わらしがいる宿”で有名な老舗旅館、全焼

陳胡痒

2011年末まで予約で一杯 “座敷わらしがいる宿”で有名な老舗旅館、全焼(まにあっくすZ)

座敷わらじが出て行ったから火事になったという書き込み、これ正鵠を射ていますね。
お寺や神社が火事になったりするのも、たいていがそうです。
正神や仏様の法身がおられる寺社仏閣は絶対に天災・人災に遭うことはありません。
ご利益宗教者が寺院を食い物にしていたり、参拝にやっくるのがご利益信者ばかりで、神様仏様がいやになって出て行った後に、仏像に動物霊が入り込んだり、人々の何々を叶えてくれというエネルギーが霊的なエネルギーを帯びて生命体となってしまった場合には、非常に危険なことになります。
中国の文化大革命などはまさにそれによって引き起こされた人災です。
ご利益祈願で魔物の巣窟になっている中国の寺社仏閣を中国共産党教の教団維持霊である赤龍を使って粛清したのです。
さて、この記事で思い出したのですが、この旅館・緑風荘は将来の総理大臣になった人や実業家として大成した人が宿泊して座敷わらじから福を授かったことで有名です。総理大臣だけで原敬氏、米内光政海軍大将、福田赳夫氏、福田康夫氏。本田宗一郎氏や作家の遠藤周作氏も。
そしてウチのブログを読んでいる人ならご存知のように、この旅館はツキを呼ぶ魔法の言葉で有名な
五日市剛さんの本家筋にあたる。


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