「相互主義」などといった妄言! 在日参政権加速

東アジア黙示録
在日参政権加速のシグナル…外交課題に偽装する策略
政権発足を前に在日参政権実現に向け民主党が始動。日本解体法案の第一弾は想定外のスピードで準備されている。反日勢力が連呼する「相互主義」なる大嘘が罷り通るのを看過してはならない。

日本人を欺き、外国人政治組織と裏取引…それが民主党の実態

岡田会長率いる推進議連も発足にあたって、こう呼び掛けた。
「韓国との相互主義の観点からも、これ以上問題を放置できない」

韓国は2005年に永住外国人の地方参政権を認めたが、実際に投票資格を得た在住日本人が10数人に過ぎなかったことは、有名過ぎるエピソード。
対して特別永住外国人は平成20年の統計で約42万人
韓国の参政権付与資格には「200万ドル以上の投資」など前近代的な制限が付いていることも判っている。こうした実態が周知されれば「相互主義」などといった妄言は通用しなくなる。

在日問題が絡むと、途端にチェック機能を放棄し、沈黙するのが我が国のメディアの特徴である。今回の小沢・民潭会談にしても、報道したのは産経・日経など、ごく僅かだった



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