ワクチンの闇

院長のここでしか言えないお話

(山口県某市の医師会長さんの記事ですぞ)

ワクチンの闇 : 院長のここでしか言えないお話!

会計検査院が2020、21年のコロナワクチン発注量の根拠が薄弱(十分に確認できないと表現されてますが)だと指摘したと各紙一面で伝えました(3/30 朝刊)。8億9200万回分です。

その内訳が載ってます、ファイザー約4億、モデルナ約2億、アストラゼネカとノババックス約1億。しめて2.4兆円。何とも外資大儲け。国産モノがなかったんだから仕方ないか、となるのですがそう思わせるだけで、全ては仕組まれた国際的な大インチキ(人為的に仕組まれた国際テロ:WiLL 5月号 p101~109)だったという暴露記事が月刊誌に載ります。

新型コロナウイルスは人工的に作成されたもので、それをばら撒いている者とmRNAワクチンを開発して売りさばいている者がグルであるというのです。

具体的にはファイザーです。当初頻りに言われていたように武漢発のウイルスは人工的に進化させたものなのだそうです。思い出してください、mRNAワクチンは世界初という触れ込み、しかも日本では薬事認証されてない代物でした。

ワクチン生産では日本は遅れている、どうしてだ?!なんてメディアが煽り、早くワクチンを射て、そのために確保しろ!とやんやの大騒動でしたね。そこで河野太郎があれこれ仕切って見栄を切って段取りを打っていく、最後は菅首相が直接に渡米して上記の製薬会社に直談判しに行ったという顛末でしたね(そう私たちには知らされてます)。一日100万接種しろなんて叫んでましたね、今となれば懐かしいことです。

なぜ8.8億回分買い込んだんだ?その根拠がないというのが会計検査院の今回の指摘ですが、そりゃ向こうの言い値で買うしかないし、向こうは向こうで高い値で多く買ってくれるところに回すだろうし、少々のはったりかまして多く買い込んどこうという策はわからぬではないですが、だから6回目7回目と国は当然のように接種計画を各自治体に命令するのでしょう、掃けないからです。全国民×8回分あるんですもの。

8波の後は治まってきたんだから、国民の多くが感染して集団感染がほぼ成立しているのでしょうから、もうワクチン射つ(買う)要はないと思いますが、そうじゃないんですね、そもそも8回分あったのです。ファイザー(他の製薬会社も)はここが儲け時です、ワクチン接種が必要だととにかく宣伝させる、メディアに煽らせる、政治家を取り込んで政策にする。それがマッチポンプだったというわけです。

ワクチンの変異を促進させてどんどん新種をまき散らす、世界中で感染を広げていく、変異株にはワクチンが効きにくいなんて情報も流していく、人々を恐怖に落とし込んでいく。アルファのデルタのオミクロンのの変異も天然で起きる確率は0.2%以下だそうですから。

怖ろしい話ですが、となると武漢発であったとしてもそれは中国のバイオテロの実験ではなくてファイザーらの世界規模の大手製薬会社と組んだマネーゲームだった、新手のショックドクトリンだったということになりそうです。

フリーメイソンやディープステイトなどの荒唐無稽の陰謀論と済まされることの多い「トンデモ論」の一つのようですが、今次はそうでもないようです。お人好しの金持ち(日本)がまんまと騙されて大金巻き上げられたという図のようです。

国はコロナ対策に100兆円出してるのだそうです。ワクチンはその内の2.4兆円ですから、もっと大口の無駄遣い先があるのです。

実は医療施設です。コロナ患者を受け入れた病院がどれだけ儲けたか。まさにバラマキでした。こっちの無駄の方がそれこそ何十倍も大きいのですが、さて誰がこっちに斬りこみましょうか。

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