民主と社民の連立政権の崩壊は、歴史的必然

陳胡痒
李明博大統領が「辺野古移設をよく決断してくれたニダ!!」と我が国の総理を激励!!(ibtimes.com)

おさらい。

民主党→韓国の利益が第一・中国の利益が第二・北朝鮮の利益は国交正常化でキックバックが入ってくる限り重視・米帝の利益は最後。要するに韓国主導の大アジア主義

社民党→北朝鮮の利益が第一・中国の利益が第二・韓国の利益は南北朝鮮が融和状態だったから今まで考慮してきた・米帝は憎むべき対象

共産党→等距離売国。日本の敗戦後の体制を永続することが唯一の存在意義。

公明党→韓国の利益が第一・中国の利益は第二・でも米帝もこわいし今までのいきがかりもある。

自民党→親米帝政治家と親中国政治家のパワーバランスで党の方針が決定

みんなの党→親米帝。経済が第一。国家感はどうでもよい

エレ党→日本主導の大アジア主義者とプライマリーバランズバカの連合政党。

国民新党→郵便局の利権以外はどうでもよいが、保守票を割らせるために保守のふりもする。

で、要するにです。
民主と社民の連立政権の崩壊は、南朝鮮に月山保守反動政権が誕生したことにより、南北融和が破綻したことによる歴史的必然なんですよ。
南北が融和していたら、バックにいる団体が異なる両党は融和です。
バックが対立しだしたら、連立崩壊。
基地問題なんて朝鮮の南北対立を日本でやっていたようなものです。
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