中国が 怒っているときは 怖くない

宮崎正弘
中国の奥地の運転手は「日本」が独立国って知らない人が多い

小学三年生から、現地語を学校でつかうのは禁止。つまり少数民族ほど北京語に慣れるのが早く、広東のような独立経済圏ほど、じつは北京語が下手・・・・
北京語は清王朝のコトバ、つまり満州族の発音をあてている・・・漢族本来の呉音とは発音学的には関係がない・・・

石平氏・・・
「中国政府が怒っているときはぜんぜん怖くないんです。どうにも遣りようがなくて仕方がない、そんなときに怒るのです。そんな中国は放っておけばいい。
ほんとうに怖いのは、にっこり微笑んでいる、下心いっぱいのときです
中国政府が何かを企んでいて、それを静かに進めている時にとる態度が、安部政権になってからの微笑外交です。これは本当に怖いから注意しなければいけない」
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