徳川家広氏、２４５万円の借金踏み倒した挙句、勘当された父親に払ってもらっていた（静岡・参院）

こんなやつを　かつぐ政党も　それに騙される選挙民も　ともに・・・

こんなことに　詳しい　御仁の解説も　なかなか↓

陳胡痒

▼徳川家広氏、２４５万円の借金踏み倒した挙句、勘当された父親に払ってもらっていた（静岡・参院）

この徳川宗家のご当主の配偶者はベトナム人ですよ。
元公爵の将軍家ですらこれですから、もうこれは皇室の未来ですね。パヨクは女系の次はそこに持っていくことを狙っています。
まぁ殿様や大政治家の末裔なんかの名門がパヨクになるって別に秋篠宮見なくても朝日新聞社員だった細川のバカ殿や鳩山ルーピー見たら高確率でありえることなんですよ。
ほら、お前は○○家の当主なんだからその自覚を持てとかいって窮屈に育てられるとそれに反発して逆方向にいっちゃう。
日本共産党の野坂参三氏なんか金持ちのボンだし、中共の周恩来も親が清朝の役人で地主。カンボジアの豪農の産まれで一族が国王の側室だったポルポトなんかもそうです。
パヨクになるにはツールートあって、貧乏で無茶苦茶差別されたりしてそれが社会体制への憎悪に転じるタイプと、金持ちのボンボンの高学歴が親から押し付けられるライフスタイルに反発して暇なもんだから左翼思想に魅力を感じるようになるかです。
農奴の母親から産まれたスターリンなんかは前者で、細川のバカ殿やルーピーや学生時代の俺なんかは後者ですね。
家広なんかももちろん後者で、社会の辛酸とか本気で舐めていないですから、常に上から目線のエセリベラルなんですよ。