沖縄県民は 金さえもらえば いいのか(再掲)

沖縄県の米軍普天間飛行場移転問題について
これは 10年前の記事ですが
沖縄の代替ヘリポート2工法提案

メガフロートは次世代の超大型浮体構造物。メガフロート技術研究組合が、97年度までの予定で300メートル×60メートル×2メートルの実験浮体構造物の研究開発を行っている。すでに神奈川県の追浜沖で建造実験は完了しており、97年度で各種試験を実施してフェーズⅠの研究を終了する。技術開発は完了しており、海上基地建設には支障はない。

どうみても 環境に やさしい この案を 採用しなかったのは どうしてか?
大手鉄鋼メーカーが 儲けるだけで 地元に 金が 落ちないから
とかいう 新聞解説が あったように 思うが
これが 事実とすれば 
一体 沖縄県民は 金さえ もらえば いいのか
環境保護団体は 当時 どう 動いたか
そもそも まともな 団体 あるのか・・・

いまからでも 遅くは ないはず
計画を 見直せ!

2007年11月07日
に こう書いたのですが
やはり 素人考えなんでしょうか

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« アメリカ側は... みんなの党は... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。