話題提供します 真偽の詮索はご自分でという 無責任サイト
(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
福島の原発はヨダレの出るような観光資源でございます。
村主とおる
福島の原発はヨダレの出るような観光資源でございます。
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石油や石炭の供給を絶たれたら原子力どころの騒ぎではなくなるのです。
今のところ福島原発で直接的被害にあった死者はおりませんが、
石油が入ってこなくなれば瞬時にして数万、数十万の人間が
死亡する事態を招くのです。
まず救急車が動かなくなります。
急病人は病院に運ばれることなく死ぬことになります。
エレベーターや電気が停まって都市のトイレや風呂も使えなくなり、
街にふん尿があふれて伝染病がアッという間に広まるでしょう。
水道も止まって煮炊きもできなくなり餓死する人の山ができます。
農業も石油が無ければ農作業の機械を動かすことができず、
肥料も不足して、農作物の出荷は壊滅するでありましょう。
漁業も燃料が無いために漁に出ることができなくなります。
石油不足によってあらゆる産業、社会の全てが崩壊することになります。
それによって生まれる死者の数は一千万人を
はるかに超える数でありましょう。
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敗戦後の 進駐軍用の売春宿の経緯
<<これも なかなか です>>
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しかし、今コノコノと出かけて行けば
「物見遊山になにしに来た、人の不幸を蜜の味とするのにも程がある」
と現地の人から批判されるのではと恐れているのでございます。
しかし本心では見たくて見たくてたまらず我慢をしているのでございます。
テレビで見たあの場所が実際にはどんな風になっているのか、
それをこの目で確かめたくて居ても立ってもいられない心境でございます。
そうした熟年を対象にボランティアのボもない、
ただの「被災地応援ツアー」と称するバス旅行を
ハトバスには是非企画していただきたいのでございます。
福島原発の近くまでグルリと運行
その正門の近くの場所に5、6分バスが停車させて
記念撮影する
お帰りのお土産に福島の農家とタイアップした
現地の農産物を格安で提供するのでございます。
バス料金の中に5千円程度の福島県産の農産物の
お土産セットを組み込んでいただきたく存じます
一日千台のバスを受け入れて5万人、年間約2000万人の
日本国中からの観光客が訪れることになれば、
復興など時間の問題でございます。
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中国四川省の大地震の跡地は、
現在も中国各地から訪れる観光客でにぎわいを見せています。
地震で倒壊した家々もモニュメントとしてそのまま残されており、
訪れる人達の目を引いています。
また地元の少数民族チャン族の伝統的な踊りなども披露されて、
観光客の人気を呼んでいます。
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福島の原発はもはや貴重な観光資産となる、との見立てでございます。
近い将来福島原発周辺は世界から訪れる観光客で
かつてないにぎわいを見せてオオバケすることは間違いありません
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