子供に限らず秘匿性の高い通信アプリは犯罪の入り口になりかねないですね
秘匿性通信アプリを使うのは、身分を明かしたくないからですが、すべてが悪いわけではありません
要は使い方次第
秘匿性アプリではありませんがこのアプリもしかり
Chat Gpt(チャット・ジー・ピィー・ティー)
悪用されたりしますが、使い方によっては役に立ちます
その前にきょうは金曜日ですので恒例の「7つのちがいさがし」からスタート
(山陽新聞 朝刊より)
解答は後ほど
岡山も一気に冬へ突入か
少し前まであったかかったので、寒さが一段と身に沁みますね
昨日、お得意様から“Chat Gpt”で問い合わせがありました。
講演で話す内容を“Chat Gpt”で要約したいらしい
で、簡単に手順を説明させていただきました。
“Chat Gpt”は色々と応用できますね
私のような凡人が使うとしたら
例えば、きょうの夕ご飯のおかずに迷ったら
冷蔵庫にある食材を入力して献立をきいてみたり・・・
自分自身のことで迷ったらアドバイスをきいてみたり・・・
アイデアを出してもらったり・・・
まぁ、こんな程度です(笑)
無料で使用できますが、ダウンロードする際は自己責任で
偽物やウィルスを混入させているサイトもありますので、ソフトのインストールは慎重に
下記サイトを参考にしてみてください
そして、最近問題になっている秘匿性アプリ
犯罪に使われることが多く、若い世代には罪の意識が少ないようですね
しかし、子供に限らず大人もいじめや誹謗中傷をやりたがる
名前がわからなければ何でもできると勘違いするんですね
善悪の判断ができない世代でもスマホで簡単にアプリの入手ができます
お子様のスマホは時々チェックする事が望まれますが
「私を信用できないの!」
「プライバシーの侵害だよ!」
「勝手に見たらグレてやる!」
なんて言われたら・・・・
秘匿性の高い通信アプリとはこちら↓
そして、それらのネット犯罪からお子様を守るためにはどうしたらよいか
こちらを参考にしてみてください↓
子供に限らず、ネット犯罪をしない、させない、関わらせない
大人の責任なんですね
まぁ、大人が率先して悪用してますがねぇ
それでは「7つのちがいさがし」解答です
ちょっと難しかったかな(笑)
きょうはここまで
つづく