玄関外の照明器具ですが、取り外したら下地は塗装されていないことがあります
そんな場合は同じサイズや形の照明器具を取り付けますが、今回は安くあげるためにちょっと改造
その前にきょうは金曜日
恒例の「7つのちがいさがし」からはじめましょう
(山陽新聞 朝刊より)
解答は後ほど
蕎麦が美味しかったお店が田舎への帰り道にありますのでちょっと紹介
180号線を北上して高梁の街中に入ると「十割そば」の看板が見えたら、手間を右折して駐車場に入ります
(ネットより画像を拝借)
駐車場に入らないと店の入り口が見えないので、高梁の街中に入ったらスピードを落として看板を見つけてください
美味しい蕎麦に出会えますよ~
おむすびとセットがおすすめ
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十割蕎麦で香りも良く、出汁も美味しくて私好み
木曜日が定休日で11時からの開店なので近くを通りの才には是非お食事に立ち寄ってみてください
では本題に
外部の照明器具を交換する場合は、壁をあらたに塗装されていると照明器具を取り外したら下地が塗装されてないので古い下地があらわになりますね
先日、お得意様の玄関照明が点滅するとのことで蛍光管の取り替え依頼がありまして
この先のことも考慮してLEDにすることを提案
訪問すると四角のガラスグローブ照明
とりあえず持参した照明器具の形が合わないので下地が見えますから見た目が悪い
で、こんな改造を
古い照明器具の中にある20Wの蛍光管や安定器
そんな古い器具の中身をすべて取っ払い
枠だけ残し
引っ掛けシーリングを取り付けます
そこへ薄型のLED照明を取り付け
そして
ガラスグローブをセットすれば・・・d(^_^o)グー
値段も安くあがりお客様には喜んでいただけました。
まぁ、電器屋には教科書がありませんから創意工夫が必要なんですね
まぁ、電器屋には教科書がありませんから創意工夫が必要なんですね
では「7つのちがいさがし」解答です
わかったかな(笑)
きょうはここまで
つづく
つづく