在宅介護している91歳の母親がインフルエンザに感染しました。
その「猛威」たるや、超!超!超! です。
後日の推測ですが、火曜日までのショートステイ時の利用者さんの一人が患者さんだったらしく、帰宅後、翌日の水曜日には、まったく兆候なし。
木曜日はディサービス。朝の起床時に検温がいつもより高く、37.5度。
連絡帳に注意の旨を記述して送り出したのですが、到着時に検温で38度あったとのことで、「返却」されてきました。
自宅で冷却シートと氷枕で冷やしていましたが、夜間に39度にまで上がりました。
金曜日に訪問看護に来てもらって、痰の吸引と血中の酸素濃度を測ってもらって、12時に往診の先生の診断で午後、インフルエンザの薬の点滴を開始。
同時に木曜日の朝からまったく水分が取れていないので、その点滴。
17:00に終わったので、検温したら、38.2度と下がり、一安心。
これまで自分の休憩が取れていなかったので、2時間のお昼寝をして、夕食を取り、21時前に様子を見に居あったら、息が荒い。痰も詰まっている様子。
何と、40度まで上がっていて、再度検温すると39.3度。
もう無理かと、22時前に訪問看護へ電話。
来てくれる20分ほどが長く感じる。痰を吸引してもしても、ぜいぜい状態の呼吸。
血中酸素濃度が「危険値」とのことで、往診の先生に報告して、救急車を呼びました。
救急病院での検査結果、「肺炎」。少し水も溜まっているとのこと。
そのまま入院。必要な書類(たくさん)の記入を終わって、家に戻ったら午前2時過ぎ。
猫達が心配そうに寄り添ってきました。
片づけを終えて、寝たのは、4時頃かな?
そして、今日、土曜日は、介護担当や担当先生に報告とお礼に行き、入院道具を揃えて、午後面会時間に行ってきました。
入院時が、ほとんど反応がなかったのですが、今日は、酸素マスクをしながら、表情もあり、多少は認知できていそうでした。
どの程度回復できるかは、これからです。
この病院では、肺炎の治療と飲食が経口からできることが目標になりました。
しばらくは、毎日病院通いです。
皆さん!、高齢者のインフルエンザ感染は、「命」かけです。
ご注意を!
その「猛威」たるや、超!超!超! です。
後日の推測ですが、火曜日までのショートステイ時の利用者さんの一人が患者さんだったらしく、帰宅後、翌日の水曜日には、まったく兆候なし。
木曜日はディサービス。朝の起床時に検温がいつもより高く、37.5度。
連絡帳に注意の旨を記述して送り出したのですが、到着時に検温で38度あったとのことで、「返却」されてきました。
自宅で冷却シートと氷枕で冷やしていましたが、夜間に39度にまで上がりました。
金曜日に訪問看護に来てもらって、痰の吸引と血中の酸素濃度を測ってもらって、12時に往診の先生の診断で午後、インフルエンザの薬の点滴を開始。
同時に木曜日の朝からまったく水分が取れていないので、その点滴。
17:00に終わったので、検温したら、38.2度と下がり、一安心。
これまで自分の休憩が取れていなかったので、2時間のお昼寝をして、夕食を取り、21時前に様子を見に居あったら、息が荒い。痰も詰まっている様子。
何と、40度まで上がっていて、再度検温すると39.3度。
もう無理かと、22時前に訪問看護へ電話。
来てくれる20分ほどが長く感じる。痰を吸引してもしても、ぜいぜい状態の呼吸。
血中酸素濃度が「危険値」とのことで、往診の先生に報告して、救急車を呼びました。
救急病院での検査結果、「肺炎」。少し水も溜まっているとのこと。
そのまま入院。必要な書類(たくさん)の記入を終わって、家に戻ったら午前2時過ぎ。
猫達が心配そうに寄り添ってきました。
片づけを終えて、寝たのは、4時頃かな?
そして、今日、土曜日は、介護担当や担当先生に報告とお礼に行き、入院道具を揃えて、午後面会時間に行ってきました。
入院時が、ほとんど反応がなかったのですが、今日は、酸素マスクをしながら、表情もあり、多少は認知できていそうでした。
どの程度回復できるかは、これからです。
この病院では、肺炎の治療と飲食が経口からできることが目標になりました。
しばらくは、毎日病院通いです。
皆さん!、高齢者のインフルエンザ感染は、「命」かけです。
ご注意を!