夕べ、散歩中の飼い猫の三毛猫6歳ももを家に入れようと、玄関を開けたら、ドアの外のノブに「カマキリ」。
お~! 元気? 今、噂してたんだよ!
まさか?このブログを読んでる?
ちょっと手が触れたようで、飛んで玄関ポーチに着地。
そこへ飼い主の声を聞いて、にゃ~と、もも猫。
動く「カマキリ」に注視!
危ない!
猫は、動く虫が大好きな「おもちゃ」。
声をかけても聞こえないので、足をちょっと触れると、飛んで、玄関横の外壁に着地して、上へ。
外壁じゃ追いかけて伸びれない猫は、くやしそうにしばらく眺めていましたが、ポーチ灯から消えて暗闇へ。
暗くても、猫には関係ないけど。
さあ、寝ましょうか? もも猫!
あ、黒猫2歳クロがまだ、帰ってきていない!