5月29日(日)は奈良県連のクリーンハイクの日だった。
私が所属している奈良ハイクでは明神平と山之辺の道を担当した。
私は昨年度クリーンハイクで明神平に行ったので、
今年は奈良労山担当の洞川自然研究路に行くことにした。
最近は登山道近くのゴミはほとんどなくなった。
しかし、登山道から2m以上離れたところには空き缶、ペットボトルなどがたくさん落ちている。そのゴミを探すのが一苦労だ。また、そのゴミを取るにはかなりの斜度を降りて行って取らなければならない。危険な作業だ。
その危険をものとはせず、果敢にゴミ拾いを行った奈良労山の皆様に敬意を表したい。合計24名で作業して、合計51kgのゴミを拾った。素晴らしい!!
昨年度の全国平均は一人1kgだそうなので、その2倍の一人2kgだ。
自然研究路には
一人(二人?)静
ヤマボウシ
クリンソウ
など咲いていた。
洞川の名前の起こりなのか、役行者が修行したとされる洞が
あった。ゴミ拾いや花などの自然もよかったが、洞が見れてよかった。
私が所属している奈良ハイクでは明神平と山之辺の道を担当した。
私は昨年度クリーンハイクで明神平に行ったので、
今年は奈良労山担当の洞川自然研究路に行くことにした。
最近は登山道近くのゴミはほとんどなくなった。
しかし、登山道から2m以上離れたところには空き缶、ペットボトルなどがたくさん落ちている。そのゴミを探すのが一苦労だ。また、そのゴミを取るにはかなりの斜度を降りて行って取らなければならない。危険な作業だ。
その危険をものとはせず、果敢にゴミ拾いを行った奈良労山の皆様に敬意を表したい。合計24名で作業して、合計51kgのゴミを拾った。素晴らしい!!
昨年度の全国平均は一人1kgだそうなので、その2倍の一人2kgだ。
自然研究路には
一人(二人?)静
ヤマボウシ
クリンソウ
など咲いていた。
洞川の名前の起こりなのか、役行者が修行したとされる洞が
あった。ゴミ拾いや花などの自然もよかったが、洞が見れてよかった。